水子供養とは

関東水子供養霊場特別札所 千葉子安地蔵尊では、正式な水子供養を行う寺院です。

ご本尊は千葉子安地蔵尊

関東水子供養霊場 特別札所 千葉子安地蔵尊で、正式な水子供養の寺院です。
水子とは、中絶 堕胎 流産 死産などで、この世に生まれ来ることが出来なかった子供(我が子)を言います。

ご供養をされる方の中には『ずっと気にかかっていたが、どうしたら良いかわからなかった』という方が多いのです。
どんな理由があるにせよ、育たずに流産した子供も自分の子供に違いはありません。
もう数ヶ月、健康でお腹の中に居れば可愛い赤ちゃんだったのです。

その愛児の供養をすることなく月日が打ち過ぎると子供が成仏できず苦しむだけでなく、やがて我が身の罪として様々な障害に苦しみ中、高年になってからもあらゆる障害に遭うことになります。

古くから伝わる『水子供養和讃』を声を出して読んでいくと皆さん「涙がこぼれてくる」と言われます。
若い方は16歳位から、年配の方は80歳位の方まで供養に来られます。後悔の無いように、正式なご供養をいたしましょう。

正式な水子供養

水子供養は“どこでしても同じ”というものではありません。
「ただお経を読んでもらうだけ」、「位牌・塔婆を建てるだけ」では正式ではないのです。
水子は、この世に生まれ出ることが出来ず、親にも会えず存在を認めてもらえずもがき苦しんでいるのです。

この子供にも、きちんと正式な供養をしなければなりません。
苦しみの世界から救い出し、迷わないように極楽浄土に送って成仏させてあげ、お骨があれば、お墓に納めてあげる事が必要なのです。

きちんとご供養をしていなければ子供(水子)は、不成仏霊のままです。
きちんと供養をしないこと(悪因)で、子供が苦しむだけでなく親の身も罪苦に見舞われます。
これは『因果の法則』によるものです。 

因果の法則 善因善果・悪因悪果

善因と悪因・・・
親は子を見ることなく、また子は親の愛を受けることなく暗闇の世界、苦しみの世界に落ちてしまったのです。
人間は、等しく幸せや成功を願いますが、この気がかりな存在(水子)を、放置し供養もしない(悪因)で、どうして幸せを手にすることが出来るでしょうか。
逆に、きちんとご供養をすることで『善因』となります。

因果について・・・
『因なくして果あることは事理なし』とは、お釈迦様の言葉で仏教の根本的な教えです。
今、何らかの結果があるということはその結果を招く原因が必ず存在するということ。

そして、この因果の法則には例外はないのです。
現在幸せな人は、過去の善因の果報が現れているわけで、逆に不幸な人は、過去の悪因の果報を受けているのです。
これは、生きている一生だけに限られず、三世(過去、現在、未来)に渡ります。
即ち、我々の知ることの出来ない長い期間にわたって作用する法則なのです。

 善因善果 悪因悪果